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Talks About Music, Books, Cinema ... and Niagara


by hinaseno
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2018年 04月 16日 ( 1 )


「武蔵小山のAgainで…」


『伊藤銀次 自伝 MY LIFE, POP LIFE』、昨夜読了できるかと思ったんですが、後もう少しというところで眠くなってしまったので、残念ながらもう10数ページというところで昨夜の読書は終了。

もちろん内容的に眠い話が続いたというわけではありません。大瀧さんがらみの話、とりわけ大瀧さんが亡くなる2ヶ月前の2013年10月に青梅で行った銀次さんのライブに突然、大瀧さんが顔を出してくれたくれた話とか(杉真理さんの息子さんの未来君と銀次さんと大瀧さんで『Niagara Triangle Vol.1』と同じように扇型になって写真を撮ったという話もいいですね)、大瀧さんが亡くなって、いてもたってもいられず大瀧さんの家を訪ねて行ったら、それがちょうど納棺の日で大瀧さんの肩を持って棺に入れたという話とか、涙なくして読めない話が続きました。


そういえば昨夜読んだところでは何度も「武蔵小山Again」という言葉が登場したのもうれしかったですね。近年、銀次さんにとってAgainがいろんな繋がりを作る場になっていたことがよくわかります。

本では触れられていませんでしたが、銀次さんの「ウキウキ Watching」を大瀧さんが「あれはハーマンズ・ハーミッツだろ」と言ったのも、Againで収録された『大滝詠一的』でのことですね。その日、銀次さんはサプライズ・ゲストという形で登場したのに、大瀧さんはちっとも驚かなかったという。銀次さんのされることは大瀧さんはなにもかもお見通しって感じですね。


そのAgainでどうやら銀次さんの出版記念トークイベントが開かれるようです。まだ日程調整中かな。近ければ絶対に行くんだけど。

Againでのイベントといえば、先日このブログでも紹介した、先月Againで行われた平川克美さんの『21世紀の楕円幻想論』出版記念トークイベントのコンテンツがラジオデイズで販売されています。ぜひ聴いて見てください。僕は平川さんをずっと追っかけているので「へえ~」は少ない方だと思いますが、きっと「へえ~」の連続だと思います。平川さんの場合、内容ももちろんい面白いのですが、何よりも語り口が最高なんですね。大瀧さん亡き後、最も好きな語り口を持った人と言えるかもしれますん。


それから今月10日に行われたAgainのアゲイン11周年イベントの内田樹先生と平川克美さんのトーク・ショーのコンテンツも発売されています。最初の平川さんの最近、占い師に見てもらったという話は爆笑。こちらもぜひ。

(休憩後の小田嶋さんの加わった話も聞きたかったけど...)


by hinaseno | 2018-04-16 13:06 | 雑記 | Comments(0)