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Talks About Music, Books, Cinema ... and Niagara


by hinaseno
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2018年 01月 30日 ( 1 )



今朝はパンを買いにランニング&ウォーキング。いつもは世田谷ピンポンズさんを聴くけど今日はビートルズ。世田谷ピンポンズさんを聴く時と同様にシャッフルにして。その方が新鮮味があるんですね。

今日聴いた中で一番グッときたのは「I Feel Fine」。サビの部分のメロディとジョン・レノンの歌いっぷり。たまらないですね。

で、その次が「Eleanor Rigby」。こちらはポールの曲。途中で「ハザマケンジ」が出てきてにっこり。「イエロー・サブマリン音頭」で杉真理さんが叫んでいたのが「ハザマケンジ」。本当は「Father McKenzie」だけど、杉さんははっきりと「ハザマケンジ」と言ってます。


「イエロー・サブマリン音頭」といえば、ここ数日「イエロー・サブマリン音頭」の最後の隠された謎の解明を試みていたんですがダメですね。この曲の中に大瀧さんがどういう形で入り込んでいるかが最大の謎なんですが、多分明らかにされていないはず。大瀧さんが意識したのはヒッチコック。ヒッチコックは自作の中にちょこっと顔を出していて、ヒッチコックマニアはそれを見つけるのも同時に楽しんでいるんですね。

大瀧さんが何かを叫んでいるのは曲の最後(チャン、チャン直後)だというのは間違いないはずですが、ほんの一声なので何度繰り返して聞いても何を言っているかさっぱりわからない。「お~きに」って聞こえなくもないけど、大阪弁でそんな言葉を叫ぶ必然性はなんにもありません。

ってことで何を言っているか、という方向で聞いてもらちがあきそうにないので、大瀧さんなら何を言うだろうかというふうに考え直して、とするならば原曲の「イエロー・サブマリン」、あるいはなにか潜水艦に関すること(たとえば有名な潜水艦映画のワンシーンとか)ではないかと狙いを定めていろいろ調べてみたけどやはりダメ。難しすぎる。誰か解明したのかなあ。あるいはどこかで大瀧さんは答えを発表したのかなあ。


ところでここのところゆっくりとパソコンに向かう時間が取れない日々が続いています。本当は3回くらいで終えられるだろうと思っていたこの話も、延び延びになっている間に平川さんの新刊が出て、その話も書かずにはいられなくなって、さらに話が膨らんでいきそうです。

でも、世の中というのは予定通りに進まないところに面白い出会いがあるんですね。その平川さんの『21世紀の楕円幻想論』、昨日読んでいた第4章の「『有縁』社会と『無縁』社会」で、おおおおおおおおおおっと、「お」を10個くらい並べたくなるような部分に出くわしたんです。

今書いている話に直結すること。話を早く切り上げていなくてよかった。

でも、ちょっと調べなくてはならないこともあったので、別の本をパラパラと。さらにまた別の本を。ってことで『楕円幻想論』のほうも中断中。また改めて書きます。

でも、考えてみたらすごすぎるなあと、我ながら感心しています。平川さんの本には必ずそういうのがあるんですね。


それはそうと、スロウな本屋さんから本が入荷したと連絡があったので取りに行ってきました。僕は午後に行ったんですが、午前中に松村先生が来られていたようです。

さて、店内に入ってまず最初に眺めるこの棚。

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一番上の段の端には入荷したばかりの平川さんの『21世紀の楕円幻想論』が2冊、そしてその横には松村さんの『うしろめたさの人類学』。いやあ、最高ですね。

で、下には同じミシマ社から出た『ちゃぶ台3』。この本にはタルマーリーの渡邊格さんが寄稿されてるんですね。横には内田樹先生がらみの本が2冊。いや、たまらないですね。

そういえば写真を撮るときには気がつかなかったのですが、平川さんの本の上には多分ミシマ社の方が作られたはずの楕円形のポップが貼られていました。これ、平川さんのイラストも描かれていてとってもかわいいんですね。気づいていればきちんと写したのに。

また今度きちんと見させてもらおう。


ああ、また本題に戻れませんでした。

まあ、こんなふうに、だれにとっても何の役にも立たないことをだらだらと書き続けて行くのが僕のブログではあるのですが。


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by hinaseno | 2018-01-30 15:29 | 雑記 | Comments(0)