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by hinaseno
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2018年 01月 20日 ( 1 )



今日はちょっと「Sunny Winter」な日、かな。

「Sunny Winter」という曲を初めて聴いたのは1984年9月13日に放送された『山下達郎 サウンド・ストリート』のサーフィン&ホット・ロッド特集。この日かかった曲は全部で11曲。サーフィン&ホット・ロッドなんてジャンルの音楽があることを知ったのはたぶんこの時が初めて。ビーチ・ボーイズの5曲以外で知っていたのはジャン&ディーンの「Surf City」だけ(作曲はブライアン・ウィルソン)。

ほかにかかった曲を見たら結構興味深いものがあります。まずは6曲目にかかったリップ・コーズ(The Rip Chords)の「Hey Little Cobra」。




大瀧さんの「コブラ・ツイスト」とそっくりというかそのままだったんでびっくりした記憶があります。ちなみにこの曲を書いたのは「Sunny Winter」を歌ったキャロル&シェリルのキャロルことキャロル・コナーズ。曲をプロデュースして、歌っていたのはビーチ・ボーイズと関係の深いテリー・メルチャーとのちにビーチ・ボーイズのメンバーに加わるブルース・ジョンストン。

次の7曲目にかかったのが、そのテリー・メルチャーとブルース・ジョンストンが作ったブルース&テリーというグループの歌った「Summer Means Fun」。




これはサーフィン&ホット・ロッドの中でも最高の1曲ですね。曲を書いたのはP.S.スローンとスティーヴ・バリ。

で、そのP.S.スローンとスティーヴ・バリが作ったグループであるファンタスティック・バギーズ(The Fantastic Baggys)の「A Surfer Boy's Dream Come True」が次にかかります。




この曲も最高。曲を書いたのはやはりP.S.スローンとスティーヴ・バリ。ブライアン・ウィルソンが書いたバラードに勝るとも劣らない。ということでこのときからP.S.スローンとスティーヴ・バリのファンタスティック・バギーズを追い求める日々が始まったんですが、彼らのCDがようやく出たのは1992年のこと。


さて、僕が年明けに「Sunny Winter」を聴いた日かその次の日くらいに見つけたのがこの記事でした。上に書いた人たちの名前が何人も出てきます。

記事のタイトルは「大瀧詠一から亡くなる前に依頼されたこと」。昨年の12月30日、つまり大瀧さんの命日にアップされていました。記事を書いたのは、昨年、このブログでいろいろと書いていた朝妻一郎さん。

この記事の内容についてはまた次回にということで。


ところで、今日1月20日は太田裕美さんの誕生日。ということは、…ですね。誕生日、おめでとう、です。

何かお祝いする曲をと考えていたら、太田裕美さんがこんな曲を歌っていました。あの「さらばシベリア鉄道」のB面の曲です。




タイトルは「HAPPY BIRTHDAY TO ME」。作詞は松本隆さんではなく昨年亡くなられた山川啓介さん。作曲は浜田金吾さん。浜田金吾さんは名曲「青春の翳り」を書いた人です。


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by hinaseno | 2018-01-20 14:06 | ナイアガラ | Comments(0)