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Talks About Music, Books, Cinema ... and Niagara


by hinaseno
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2018年 01月 02日 ( 1 )




紅(あか)と白に別れ歌う合戦終りゃ
除夜の鐘が鳴って 初詣ラッシュ
ゆく年くる年 時計が零時打ちゃ
明けましておめでとう
そこで君にあげよう Rock'n' Roll お年玉

というわけで、あけましておめでとうございます。やっぱりこの曲を聴かないと新しい年は始まらないですね。

でも「紅と白に別れ歌う合戦」は全然見ませんでした。大晦日はずっと「工場」とお部屋の掃除。「工場」にあった父の手作りの丈夫な本棚をきれいにして部屋に運んで、あふれかえっていた本を整理しました。でも残念ながらスキマができない…。


掃除をしながらずっと聴いていたのは自作の太田裕美さんのCD。今もこれを書きながら聴いています。

大晦日の日にブログに「今年の10枚」を書いた後、「今年は(昨年だけど)太田裕美さんの年だったなあ」と思って、せっかくなので1枚CDを作ろうと思ったんですね。塩屋に行った時に作ったプレイリストは31曲で、ちょうど2時間だったので、それを20曲80分に削る作業をして(かなり大変で「雨だれ」も「九月の雨」も、そして「さらばシベリア鉄道」も削りました)、それからジャケットも作って。できあがるのに2時間くらいかかったかな。この時間があればいろんなことができたのにね。

ジャケットには『太田裕美白書』の表紙の写真を使いました。篠山紀信が撮影した最高に素敵な写真です。悩んだのはアルバムのタイトル。年号の2017は入れることにして「太田裕美2017」ではちょっとさびしいし、「太田裕美BEST 2017」もなんだかなあ、と。で、ふと浮かんだのが「PLATONIC(プラトニック)」。


このCDのメインはなんといっても「海が泣いている」。実はそれが収録されているアルバム『海が泣いている』はアメリカで録音されたので1曲1曲に英語のタイトルが付けられているんですね。で、「海が泣いている」の英題が「PLATONIC」。歌詞の最後に出てくる「プラトニック」からとられたようです。

ってことで、ジャケットも曲もなかなか素敵なアルバムになりました(自画自賛)。お掃除の時間は少なくなり、本棚のスキマを作ることはできなかったけど、心の「透き間」は作ることができました。


ところで話は少し変わりますが、実はクリスマスの日の夜にある方からとびっきり素敵な絵の贈り物をいただきました。そこに描かれていたのは赤い実がなった木と、小鳥と、そして……!!!。

赤い実がなった木はマンリョウとのこと。

マンリョウ? だったんですが、庭に10本くらい植えられているのがわかりました。赤い実がなっている木があることは気づいていましたが、恥ずかしいことにそれがマンリョウという木だと初めて知りました。


で、昨日、庭の木を眺めていたときに1本だけ白い実がついたマンリョウがあるのに気づいたんですね。最初はただ色づきが悪いだけかと思ったんですが、調べたら白い実のマンリョウもあったんですね。ちょっとめずらしいようです。

今、これを書いている部屋の窓から赤い実のマンリョウも白い実のマンリョウも見ることができるんですが、ちょっとだけとって綺麗になった机の上に飾りました。

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by hinaseno | 2018-01-02 13:42 | 雑記 | Comments(0)