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by hinaseno
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Blue On Blue


先日、寺尾紗穂さんがカバーをしていることを知ったジョニ・ミッチェルの「A Case of You」という曲に関して、佐藤泰志原作の『きみの鳥はうたえる』という映画でヒロイン佐知子を演じた石橋静河さんのインタビューを紹介しましたが、つい最近、日本映画専門チャンネルで放送された『きみの鳥はうたえる』の特別番組の中のインタビューで石橋静河さんが「A Case of You」のことを語っているシーンがあったので紹介します。

最初は先日紹介したネットに載っていたインタビューと同じものかと思ったんですが、ちがっていました。どうやらいくつかの「たまたま」があったようです。

こちらがその部分の前半。



で、後半。最後に語られたたまたまの出来事にびっくり。




石橋さんが映画を撮る前に聴いていたCDというのはこの『BLUE』というアルバム。

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で、またまた「たまたま」の話になるんですが、8月の末のブログにDewayne Blackwellがらみで書いたのが「Mr. Blue」という曲でした。考えたらそこから不思議な「Blue」つながりが始まりました。

実はブログに書いた後、この「Mr. Blue」とついでに「Come Softly To Me」をいろんな人が歌ったものを集めたCDを作ったんですね。紗穂さんのライブに行くときにずっと聴いていたのがそのCDでした。

「Mr. Blue」の(「Come Softly To Me」も)オリジナルはフリートウッズ。Doltonというなんともかわいらしい名前のレーベルから出ているこのシングル盤、レーベルのデザインも可愛らしいことがわかったので、海外から取り寄せました。

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すると、なんとおまけで「Come Softly To Me」も付けてくれたんですね。コンディションもとてもいいもので。うれしかったな。

それから何人かの「Mr. Blue」を聴いていて気に入ったのがボビー・ヴィントンのバージョンで、僕はそれをiTunes Storeで買ったんですが、それが収められているアルバムを探したらこんなのが出ていたことがわかったんですね。

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なんとタイトルに「Blue」がついた曲を集めたアルバム。「ゴー!ゴー!ナイアガラ」で大瀧さんはボビー・ヴィントンの「Blue」がタイトルについた曲をいくつもかけていたので、もしかしたらこのアルバムも持っていたのかもしれないと思って、こちらも海外から入手。

それから例のルイス・ヴァン・ダイクが演奏した「Go Away little Girl(Boy)」の収録されたアルバムにはどちらもタイトルに「Blue」がついています。

アン・バートンの『BLUE BURTON』、そして『BALLADS IN BLUE』。

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おどろくほど「Blue」が続いていますね。

ってことを一昨日に書きたかったんですが、書く時間がなくて、そうしたら例のアゲインのマスターが昨日のブログで紹介足ていた曲が「Am I Blue」という曲だったんでずっこけそうになりました。


そういえばボビー・ヴィントンのアルバムにも「Am I Blue」が入っていて、それがよかったんです。特にアレンジが。例のあの感じです。




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by hinaseno | 2018-09-15 09:22 | 音楽 | Comments(0)