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by hinaseno
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村田和人さん...


今朝は「お花見メレンゲ」のことを書くつもり、というか、昨日書き上げていたものをアップするつもりでいましたが、急遽、別の話を。
今朝起きて、昨日、村田和人さんが亡くなられたことを知りました。一昨日のアゲインでのライブが急遽中止になったという話を聞いていたので心配はしていたのですが、まさかこんな急に亡くなられるとは。

村田さんと言えば、この日のブログでも書いた通り、今年の元日に聴いたのが「ナイアガラ・トライアングルVol.1」の伊藤銀次さんと「ナイアガラ・トライアングルVol.2」の杉真理さんと、そして村田和人さんの対談&デュエットでした。
僕にとって2016年という年は村田さんの声で始まっていたわけです。現在、ここで紹介している銀次さんのサイトは冬眠中とのことで、僕が聴いた音源は聴くことができなくなっていますが、昨年暮れにアップされたこの放送を聴く限り、村田さんは元気はつらつでした。亡くなられたというのがいまだに信じられない。

1980年代後半、次なる「ナイアガラ・トライアングルVol.3」(当初のリリース予定は1988年。ただし、あくまで「仮」)のメンバーをいろいろと考えていたとき、村田和人さんは、おそらく僕だけではなく、かなり有力な存在であったことは間違いありませんでした。「ナイアガラ・トライアングルVol.1」の山下達郎さんとの強い縁があり、文句なしの素晴らしい才能を持ったミュージシャンだったので。

村田さんと言えば、アゲインでいつも満席オーバーの50人を超えるライブをほぼ毎月のように続けられていました。確か昨年100回に達したんですね。本当にすごい。ライブの翌日のブログで石川さんは村田さんのライブがいかに特別なものであるかを熱く語られていました。
今、思い出すと、石川さんはいつも村田さんという人の「人柄」を強調されていたように思います。
ミュージシャンであれ作家であれ、何かものを作り出す人は、その作品のみを評価すべきで人柄がいいとか悪いとかというのは二の次、三の次であることを十分御承知であるはずの石川さんが、あえて村田さんの「人柄」の素晴らしさを何度も強調されていることに深い感銘を受けてきました。最後には必ずぜひ一度、村田さんのライブを味わってくださいという言葉を添えて。
もし次に東京に行く機会があるならば、アゲインで村田さんのライブのある日に合わせて、ぜひそのライブを拝見してみたいと考えていました。
とにかく残念という他ありません。

村田さんといえば、やはりこの曲ということになります。竹内まりやさんとデュエットしたとびっきり素敵なサマーソング。



村田さんのご冥福をお祈りします。

追記:ブログをアップした後『POP FILE RETURNS』のサイトをチェックしたら、村田和人さんがゲストに来たときの音源がアップされていました。ぜひ聴いてみてください。素晴らしい音楽とともに村田さんの素敵な人柄が出ています。
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by hinaseno | 2016-02-23 13:48 | 音楽 | Comments(0)