ちょっと忙しい日々が続いていて、ブログの更新がままならず、です。
書きかけてはまとまらず、時間がなくてストップしたまま。
「あつさのせい」につながる話で、個人的にはいろんなこととつながって結構楽しい話ではあるんですが...。
それはさておき、今朝、岡崎武志さんのブログを読んで、うれしい話が。村上春樹が、ある雑誌のアンケートで、木山捷平の『新編 日本の旅あちこち』を選んでいたということ。早速、近所の書店でその雑誌『クレア』の9月号を買ってきました。
村上さんが熊本を旅した話の後に、「おでかけ本」として3冊が紹介されていました。
という言葉の後に、一番目に紹介されていたのが木山捷平の『新編 日本の旅あちこち』(講談社文芸文庫)でした。うれしいですね。村上さんは詩集だけではなく木山さんのいろんな本を読んでいるようです。
ちなみに2番目に紹介されているのはMary Morris(メアリー・モリス)の『The Jazz Palace』。これは洋書。
メアリー・モリスさんの本はやはり村上さんが何かで紹介していた『The River Queen』という本(洋書)をひと夏、たっぷり使って読んだことがあります。
小さなボートでミシシッピ川を下っていく話。川好きとしてはたまらないものがありました。といっても拙い英語力で読んだので、邦訳が出るのをずっと待っているのですが、いまだに出ないまま。
新刊の『The Jazz Palace』はアメリカのAmazonのコメントを見るとかなり面白そうです。ということで、ポチッ。
さて、「あつさのせい」につながる話というのは、先日、紹介したモメカルのこの映像で、「あつさのせい」の前に演奏されている「ウララカ」のコーラスのこと。
YouTubeには音源がありませんでしたが、こちらに音源がありました。
最初の、
ですね。
興味深い発見のきっかけは、先日、車の中で聴いていた「ゴー!ゴー!ナイアガラ」の、大瀧さんのこんな言葉。
書きかけてはまとまらず、時間がなくてストップしたまま。
「あつさのせい」につながる話で、個人的にはいろんなこととつながって結構楽しい話ではあるんですが...。
それはさておき、今朝、岡崎武志さんのブログを読んで、うれしい話が。村上春樹が、ある雑誌のアンケートで、木山捷平の『新編 日本の旅あちこち』を選んでいたということ。早速、近所の書店でその雑誌『クレア』の9月号を買ってきました。
村上さんが熊本を旅した話の後に、「おでかけ本」として3冊が紹介されていました。
この3冊は、実際に今回の熊本旅行に持っていった本です。旅行に持っていくのにおすすめの本、というわけではありません。
という言葉の後に、一番目に紹介されていたのが木山捷平の『新編 日本の旅あちこち』(講談社文芸文庫)でした。うれしいですね。村上さんは詩集だけではなく木山さんのいろんな本を読んでいるようです。
ちなみに2番目に紹介されているのはMary Morris(メアリー・モリス)の『The Jazz Palace』。これは洋書。
メアリー・モリスさんの本はやはり村上さんが何かで紹介していた『The River Queen』という本(洋書)をひと夏、たっぷり使って読んだことがあります。
小さなボートでミシシッピ川を下っていく話。川好きとしてはたまらないものがありました。といっても拙い英語力で読んだので、邦訳が出るのをずっと待っているのですが、いまだに出ないまま。
新刊の『The Jazz Palace』はアメリカのAmazonのコメントを見るとかなり面白そうです。ということで、ポチッ。
さて、「あつさのせい」につながる話というのは、先日、紹介したモメカルのこの映像で、「あつさのせい」の前に演奏されている「ウララカ」のコーラスのこと。
YouTubeには音源がありませんでしたが、こちらに音源がありました。
最初の、
アウー・ラ・ラ・ラ
アウー・ラ・ラ・ラ
ですね。
興味深い発見のきっかけは、先日、車の中で聴いていた「ゴー!ゴー!ナイアガラ」の、大瀧さんのこんな言葉。
さて、ここで僕のだーいすきな歌手をご紹介しましょう。
ボビー・デイ!「Rockin' Robin」!