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2013年 09月 08日 ( 1 )



今日は朝からオリンピック、ではなくて”インペリアル”。

今朝、デザイナーの高瀬康一さんのブログを見たら、先日アゲインで行なわれた「出張ブランディン」というイベントの話が。
当日の石川さんのブログでいくつかかかった曲は知っていましたが、高瀬さんの詳しい報告をいつも楽しみにしていて、少しだけ参加した気分を味わっています。
毎回イベントのテーマがあって、先日行なわれたのはインペリアル・レコードの特集。その前に行なわれたのはリバティ・レコード。
この二つのレーベル、高瀬さんも書いているように、正直ちょっと区別がついていないところがあります。ジャッキー・デシャノンは最初はリバティで、バカラックが曲を提供するようになった頃からインペリアル。彼女の代表曲である「What The World Needs Now Is Love」は両方からシングルが出てるんですね。

さて、僕がもし参加するのであれば、たぶんちょっとだけ予習して、この曲がかかればいいなと心の中に2、3曲秘めた曲を持って出かけて行って、で、その曲がかかって喜んだり、あるいはかからなくて少し残念に思ったりとかするんでしょうね。
でも、そんなちっぽけな予習による知識なんかは吹っ飛ばされるような、驚きの連続になるにちがいありません。
実際、高瀬さんがその日かかった曲で紹介されているのは、へえ〜っと思わされる曲ばかり。

1曲目は先日このブログで紹介したばかりのファッツ・ドミノの「Mardi Gras In New Orleans」。もう、これだけで最高にご機嫌になったと思います。で、もちろんインペリアルといえばリッキー・ネルソン。きっと何曲かかかったんでしょうね。
ジル・ギブソンもかかったとのこと。
もちろんこの曲だったんでしょうね。



“summer is over”の最高に素敵な曲。何度聴いても胸が締めつけられるような切ない気分になってしまいます。ジル・ギブソンはとても歌唱力があるとは言えないけど、彼女の声質がこのメロディにぴったり合っているんですね。
ところで先日のサンソンでかかったこの曲のバージョン違いの話は出たんでしょうか。聴いた瞬間、びっくり仰天でしたが。

他にも驚いたり、にっこりしたに違いない曲がいくつも並んでいます。
でも、その場に参加していて、きっと一番びっくりしたと思うのは、この曲がかかったときだろうと思います。



ビーチ・ボーイズがデビュー・アルバム『サーフィン・サファリ』の中でカバーしている曲ですね。原曲をチェックしたことはなかったのですが、こんなに素敵なホワイト・ドゥーワップの曲だったとは。で、この曲の共作者のひとりは、なんとあのハーブ・アルパートだったんですね。それもまたびっくり。

ところで、僕がもしその日のイベントに参加して、かかるのを期待した曲があるとすれば、たぶんファンタスティック・バギーズの「A Surfer Boy's Dream」だったように思います。

でも、どうやらかかったのはファンタスティック・バギーズの「It Was I」。もちろんそちらも素敵な曲で大好きです。

最後にファンタスティック・バギーズの「A Surfer Boy's Dream」を貼ろうかと思いましたが、残念ながらYouTubeに画像がありませんでした。
仕方がないので、似たタイプの曲を。たいして違わないと思われる人がいるかもしれませんが、違うんですよね、やっぱり。


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by hinaseno | 2013-09-08 13:12 | 音楽 | Comments(0)