Nearest Faraway Place nearestfar.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

Talks About Music, Books, Cinema ... and Niagara


by hinaseno
プロフィールを見る
画像一覧

「快盗ルビイ」のいろいろなヴァージョン


「快盗ルビイ」のヴァージョンを調べていたら知らないものまでいろいろと。ちょっと整理しておきます。


①オリジナル・シングル・ヴァージョン

1988年10月26日に発売されたレコードとCDシングルに収録されたもの。最後はフェイドアウト。

a0285828_13232157.jpg

②エンディング付きヴァージョン

フェイドアウトではなくエンディング付きのもの。1995年3月24日発売の『大瀧詠一SONG BOOK VOL.2』に収録されていたのを聴いて初めて知りましたが、最初に発表されたのは1988年にプロモーション用に作られた非売品のレコードのB面に収録されたオン・エアー・ヴァージョン(On Air Version)と記されたもの。

これ、最近手に入れました。

a0285828_13233508.jpg

③カラオケ・ヴァージョン(フェイドアウト)

1991年に「キスを止めないで」とカップリングして発売されたCDシングルに収録。①のカラオケ。

a0285828_13235555.jpg

④カラオケ・ヴァージョン(エンディング付き)

レコードやCDシングルが発売された時にどうやら同時に発売されていたカセットテープに収録されているようです。②のカラオケですね。こんなのがあったなんて知りませんでした。手に入れたいけど、カセットテープの再生機はもうないし…。


⑤ボール・ルーム・ヴァージョン(Ball-Room Version)

先ほどの非売品のプロモーション用のレコードのA面に収録。1988年12月17日発売の『Best of Kyong King』に収録されていて、現在、iTunes Storeやアマゾンでもダウンロードできます。僕が初めて聴いたのは1989年1月5日放送の「新春放談」でした。


⑥小泉今日子&大瀧詠一デュエット・ヴァージョン

2002年12月18日発売の『KYON3 ~KOIZUMI the Great 51~』に収録されたもの。②とその仮歌(ガイドヴォーカル)である⑦をミックスして作っています。二人がマイクの前でいっしょにデュエットしたわけではありません。


⑦大瀧さんのソロ・ヴァージョン

2016年3月21日発売の大瀧詠一の『DEBUT AGAIN』に収録。オケは②と同じ。


⑧ムービー・バージョン

映画『快盗ルビイ』のサントラ盤の最後に収録されたもの。サントラ盤をもっていないので確かではありませんが、アレンジが八木正生さんということなので、おそらくジャズにアレンジされたものだろうと思います。


さて、ネットを調べていたら、Each Timeヴァージョンというのがあると書かれていて、ちょっと色めき立ってしまいました。ただしEach Timeヴァージョンのことを書いているのはそのブログだけ。例のプロモーション用のレコードのB面に収録されていて「『Each Time』をちょっと意識した感じのミックスの物」なんて書かれているけど、実際は(On Air Version)と記載されたエンディング付きのヴァージョン。どういうこと?


でも、実はちょっと前にあることに気がついていて、もしかしたらあれかな、と。

それについては次回に。


[PR]
by hinaseno | 2017-01-27 13:25 | ナイアガラ | Comments(0)