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by hinaseno
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旧内山下小学校でトークイベントを聞く(その1)


先日亡くなったアル・カイオラについて語られた大瀧さんの「アメリカン・ポップス伝」の文字起こしを進めていますが、ちょっと休憩して昨日の話を。最近はタイムリーな話を書けなくなってしまっていて、後回しにすると書ける日がいつになるかわからないので先に書いておきます。


昨日行ったのは岡山市内にある旧内山下小学校。平成13年に閉校になったそうですが、戦前の古い校舎も残っていて、たぶんその校舎を残そうという動きからその校舎を様々なイベントに活用しているようです。そのことは数年前から知っていて、何度か行ってみたいイベントもありましたが(特に行きたかったのは青葉市子さんのライブ)、いろんな都合で行けないままだったので、今回はようやく。ぜひお目にかかりたい方々だったので。


旧内山下小学校があるのは岡山城の近く。というか実際には城の敷地内にあるのかな。岡山城の天守閣は岡山空襲で焼失しましたが、この内山下小学校の校舎も、その校庭の西のはずれにある岡山城西丸西手櫓も、それからそのすぐそばの禁酒会館も空襲と火災の被害から免れているんですね。

ちなみにこのあたりはこのブログでもなんども取り上げてきた場所。何度か地図を貼りましたが今日は航空写真を。

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真ん中に見える交差点で路面電車が90度に曲がるんですね。その曲がっているあたりにある「アムス」というのが例のコピックを買った画材屋さん(関係ないけど次回から文字起こしをする話のテーマを大瀧さんはティーンエイジ・トライアングル Vol.0と名付けましたが、その元にあったのは「ティーンエイジ・トライアングル Vol.1&2」。メンバーはコルピックスというレコード会社に所属していたジェームス・ダーレン、ポール・ピーターセン、そしてシェリー・フェブレーの3人。おひさまゆうびん舎でのイベントの時に高橋和枝さんがくまくまちゃんを描くときに使っている画材はコピックだと言った瞬間に僕の頭の中に浮かんだのはシャリー・フェブレーの愛くるしい顔でした)。


さて、その高橋さんもあの『ノーラ、12歳の秋』をはじめとしていくつも小学校を描かれていると思いますが、やはり小学校というのはいいものですね。いうまでもなく古いほうが雰囲気があります。

内山下小学校の校舎は尾道の久保小学校や土堂小学校のような外観の素晴らしさはありませんが廊下とか階段とか教室には昔のごく普通の小学校の雰囲気がそのまま残っていました。そしてほとんどの教室が何らかのイベントに使われていました。残念だったのは耐震の問題とかで2階から上には行けなくなっていたこと。


実は僕が行く予定にしていたイベントの場所をきちんと確認していなかったので、あちこち歩き回る羽目に。おかげでいろんな写真を撮ることができました。

というわけで、いくつか写真をアップしておきます。「理科室」とか「音楽室」と書かれた看板がおそらくは昔のままに残されているのもよかったです。「図書室」はどうやら3階以上にあったんでしょうね。

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by hinaseno | 2016-11-20 14:09 | 雑記 | Comments(0)