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by hinaseno
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「偶然」、「偶然」、「偶然」...


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久しぶりにシリア・ポールがゲストのときの「ゴー!ゴー!ナイアガラ」を聴きました。1977年6月14日放送の105回目と翌週の106回目。聴くのはほぼ2年ぶり。
放送の中では大瀧さんやシリアの口から「偶然」あるいは「たまたま」「奇遇」という言葉が何度も語られます。2回の放送をあわせて50回くらいは口にされていたんではないかと思います。それだけ多くの「偶然」があると、それは単なる「偶然」ではなく「必然」あるいは「運命的」なものを感じずにはいられません。結局それは大瀧さんがよく言っている「縁」ということになるんでしょうね。その偶然をぜんぶ書き並べるのは大変なので、現在、YouTubeに貼られているこの音源を聴いて下さい。関口さんの話が出てくるのは「2」の最初のほう。





そういえば関口さんの話の流れで、この放送の少し前くらいに関口さんが手がけられたCMがオンエアーされたとのことで、その音源が流れます(YouTubeの「2」の5:45あたりから)。こんな歌詞。

お願い いつもそばにいて
あなたの低い声が好き
わたしの香り伝えたい
お願い いつもそばにいて

歌っているのはシリア・ポール。これがボサノヴァ・タイプのとってもいい曲なんですね。セリフの部分もとても魅力的。たぶん「夢で逢えたら」のセリフの部分を意識されたはず。
ただ、曲を書いたのは関口さんでも大瀧さんでもないとのこと。あの当時こんなシャレた曲をだれが書いたんでしょうか。ジョアン・ジルベルト調のギターを弾いている人も気になります。もしかしたらこの曲を下敷きにしたのかもしれません。




ところでシリア・ポールのウィキペディアを確認したら、「海の底でうたう唄」の作曲者の名前が「関口直人」ではなく「関口真人」になっています。ひどいですね。シングル盤のクレジットにはちゃんと「関口直人」となっています。誰か早く直して下さい(僕でも直せるのかな)。
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by hinaseno | 2015-10-04 13:48 | ナイアガラ | Comments(0)