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by hinaseno
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「Little Bitty Pretty One」


ボビー・デイのことを書こうとして、また日が空いてしまいました。
先日、車の中で聴いていたのは1976年9月27日放送の「ゴー!ゴー!ナイアガラ」。特集はR&B。サム・クックの曲をかけたあと、サム・クックについてのちょっと長い話の後に飛び出したのが先日紹介したこの言葉。
さて、ここで僕のだーいすきな歌手をご紹介しましょう。なんだよそれ。
ボビー・デイ!「Rockin' Robin」!

実は前回紹介したときには「なんだよそれ」という言葉を省きました。サム・クックがいかに優れたアーティストで、これ以上に好きな人はいないような話をした後すぐに、まるで手のひらを返すように別の「僕のだーいすきな歌手」の話になったので、自分で自分に突っ込んだわけですね。でも、大瀧さんの中ではサム・クックとボビー・デイは同格のアーティストとしてつながっているようです。

「Rockin' Robin」をかけた後の大瀧さんの言葉。ボビー・デイについての少し長い話が続きます。
このボビー・デイってのは、ほんとにまたいい曲を書きますしね。ヒット曲も多いです。「Little Bitty Pretty One」とかね。♫アーア・アッア、アッアッアア♫とかね。

おお、「Little Bitty Pretty One」!
この日のブログで紹介した、ボブ・クルーが曲を書いたリリー&ビリーの「La Dee Dah」に折込まれた曲はボビー・デイの作曲でした。ちなみに「Little Bitty Pretty One」の作曲者のクレジットはRobert Byrd。これはボビー・デイの本名のRobert James Byrdからとっているようですが、大瀧さんはそのあたりのことをよくご存知だったようです。
ちなみに(が続きますが)「Rockin' Robin」の作曲者名はJimmie Thomasですが、こちらもボビー・デイの変名。ボビー・デイは作曲者のクレジットとしてRobert ByrdとJimmie Thomasの2つの変名を使い分けていたようです。

さて、「Little Bitty Pretty One」。この日の放送でかかるのはボビー・デイの歌ったものではなく、Thurston Harris(サーストン・ハリス)のカバーしたもの。こちらの方がヒットしたんですね。
というわけで、まずはオリジナルのボビー・デイのバージョンを。



で、サーストン・ハリスのカバー。ドラムはサーストン・ハリスのバージョンの方が少し複雑。このドラムを叩いていたのはアール・パーマー。


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by hinaseno | 2015-08-15 13:55 | ナイアガラ | Comments(0)