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「夢で逢えたら」の、あのフレーズの秘密(補足)


昨日のブログ、話を書き上げた後、ちょっとネットでチェックしていたときに見つけた浜口茂外也さんのインタビューで語られた言葉にびっくりしてしまって、どうしようかと思いつつ、そのままアップしました。
そのあたりのいきさつについてもう少しだけ。単なる勝手な推論ですが。

大瀧さんは「夢で逢えたら」を録音する前に、もう一つ吉田美奈子さんのために楽曲を提供していました。それがこの「わたし」という曲。いかにも大瀧さんん好みの”お囃子ポップス”です。



この曲、演奏メンバーは「夢で逢えたら」と全く同じ。ただ、浜口茂外也さんの演奏する楽器はフルートではなくパーカッション。ちなみに浜口さんは大瀧さんの『EACH TIME』でもパーカッションを演奏しています。
ということで勝手な推測。

大瀧さんは「夢で逢えたら」をレコーディングするときに、(どれだけはっきりと意識していたかはわかりませんが)レスリー・ゴーアの「ダニー」のあのフレーズをパーカッション系の楽器で演奏することを初めは考えていて、パーカッション担当の浜口さんと話をいろいろしているうちに、浜口さんが「じゃあ、フルート」で、ということであのようなフレーズを演奏してみたら、「あ、それいいんじゃない!」ってことになったのではないかと。いかがでしょうか。
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by hinaseno | 2015-07-29 11:33 | ナイアガラ | Comments(0)