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by hinaseno
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大瀧詠一の「私の100枚」のLP(41〜50)


今日の10枚はドーワップ。
a0285828_1125496.png41 The Heartbeats / A Thousand Miles Away
大瀧さんのコメント:このネバッとした歌い方が魅力です。

雑誌では”thousand”が「サザーン」に。”southern”? グループ名もハートビーツではなくハートビート。大瀧さんがどんなミュージシャンのどんなレコードを聴いていたのかというのは、大瀧さんの音楽を知る上でやはりとても重要なはずなので、次に何かに掲載するときにはぜひ直してもらいたいですね。そのために間違いはきちんと指摘しておこうと思いました。
さて、ハートビーツの1曲といえばもちろんこれです。
 The Heartbeats / A Thousand Miles Away

a0285828_113764.png42 Lee Andrews & The Hearts / Biggest Hits
大瀧さんのコメント: 特に『ティアー・ドロップ』が失恋の想いを呼び起こしてくれます。

こちらも雑誌ではリー・アンドリュースがリー・アンドリューになっています。このグループは「Long Lonely Nights」、「Try The Impossible」と素晴らしいバラードが多くありますが、大瀧さんのコメントに書かれているこの曲を。
 Lee Andrews & The Hearts / Teardrops

a0285828_1132398.png43 The Cleftones / Heart & Soul 
大瀧さんのコメント:60’sポップスのネタにかなり使われました。

クレフトーンズといえば、僕はこの曲です。
 The Cleftones / Little Girl Of Mine

a0285828_1133869.png44 The Coasters / Their Greatest Recordings
大瀧さんのコメント:歌詞がわかると楽しさ×4になります。

「楽しさ×4」って、もちろん「FUN×4」のことですね。雑誌に載ったときにどれだけの人が気づいたでしょうか。歌詞がいちばん楽しそうなのはやはりこの曲。曲を書いたのはリーバー=ストーラー。
 The Coasters / Along Came Jones

a0285828_1134868.png45 The Drifters / Their Greatest Recordings
大瀧さんのコメント:スペクター・サウンドの好きな人でこのグループ聴いてない人お断り!

このアルバムはクライド・マクファターとジョニー・ムーアがリード・ボーカルのときの曲で占められていますね。でも、最後にベン・E・キングがリード・ボーカルのこの曲がありました。このサウンドがスペクターにつながっているんですね。この曲を録音したときにスペクターはそばにいたんだっけ。
 The Drifters / There Goes My Baby

a0285828_114265.png46 The Marcels / Blue Moon
大瀧さんのコメント:Doo-Wopのパロディーといっていいでしょう。

雑誌ではグループ名が「マーシェルズ」になっていますが、マーセルズですね。
曲はもちろんこれ。名曲です。
 The Marcels / Blue Moon

a0285828_1145256.png47 The Majors / Meet The Majors
大瀧さんのコメント:デーブ・クラーク・ファイブの『青空の恋』のオリジナル・グループ。

この日のブログで書いた通り、このLPは例の10枚の一番目に選ばれていたので即買いました。今では僕の愛聴盤になっています。ところで大瀧さんのコメントでは「デーブ・クラーク・ファイブの『青空の恋』のオリジナル・グループ」となっていますが、「青空の恋」(You Got What It Takes)はこのアルバムに収録されていないし、たぶんメイジャーズは歌っていないはず。調べたら先日紹介したマーヴ・ジョンソンが歌っていました。メイジャーズとマーヴ・ジョンソンは同じUnited Artistというレーベルのアーティストなので大瀧さんが勘違いしたのかもしれません。
さて、何か1曲ですが、ちょっと悩みましたが、「ゴー!ゴー!ナイアガラ」のバラード特集でかかったこの曲を。大瀧さん、「だ〜い好きな曲」と言ってました。
 The Majors / Time Will Tell

a0285828_115673.png48 The Crests / Best of The Crests featuring Johnny Mastro
大瀧さんのコメント:『エンジェル・リスンド・イン』は朝妻一郎さんのフェイバリット曲です。

このアルバム、よく見ると”Johnny Maestro(ジョニー・マエストロ)”が”Johnny Mastro(ジョニー・マストロ)”になっていますね。ひどい!
クレスツといえば何といっても「16 Candles」ですが、朝妻一郎さんが好きなこちらを。あのギターが聴けます。
 The Crests / The Angels Listened In

a0285828_1152426.png49 The Elegants / Little Star 
大瀧さんのコメント:やはり、一発ヒットだからですね。

ここからはホワイト・ドゥーワップのシングル盤が2枚続きます。いずれも一発ヒットですね。
 The Elegants / Little Star

a0285828_1154096.png50 The Mystics / Hushabye
大瀧さんのコメント:これもビーチボーイズがカバーしたからです。

雑誌では曲のタイトルが「ハッシュ-A-バイ」となっています。ときどき”Hush-A-Bye”と表記されることもありますが、いやはやなんとも。“Hushabye(ハッシャバイ)”は子供なんかを寝かしつける時の言葉ですね。
この曲はもちろんビーチ・ボーイズのカバーで知りました。カバーなんですが、最もビーチ・ボーイズらしいコーラスが聴けます。ということなので2曲並べておきます。
 The Mystics / Hushabye
 The Beach Boys / Hushabye
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by hinaseno | 2015-06-11 11:13 | ナイアガラ | Comments(0)