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by hinaseno
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暖簾が風に気持ちよくはためくためには(9)― 暖簾のある風景 ―


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鳴戸橋をはなれ、いよいよ町並み保存地区といわれる通りに入りました。
通りに入ってすぐに通りのあちこちの家に素敵な暖簾がかかっていることに気づきます。ここがそうだったんだなと。
ひとつひとつ工夫をこらしたデザインの暖簾を見ているだけで気持ちが軽やかに、そして涼しくなってきます。いくつか並べておきます。思わずニッコリとさせられるものもあります。
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と、暖簾に気をとられていたら、すでにタルマーリーを通り過ぎていたことに気がつきました。たぶん通りではもっとも有名なお店の1つになっているはずですが、看板も小さくて昔ながらの町並みにひっそりと溶け込んでいました。
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これがタルマーリーの暖簾。
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真中の丸いものはもちろんパン。で、水色の部分は水。黄金色と緑色はどちらかが麦を表しているんでしょうか。そうやってひとつひとつのデザインの意味を考えるだけで楽しくなります。
さあ、タルマーリーの店内に入ろうかと考えましたが、時間はまだお昼前。もう少しこの通りを歩いてみることにしました。

タルマーリーを少し越えたくらいのところに、川に向かう細い道がありました。そこにかかっていたのが中橋。鳴戸橋から見えていた橋ですね。足下はコンクリートで固められていましたが欄干は木。きっと、もともとは木橋だったんでしょうね。

この中橋からの風景が素晴らしすぎました。
まずは中橋から見た南側の風景。
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向うに見えるのはもちろん鳴戸橋。これぐらいの距離から見るといい感じです。
で、何より目を見張るのは町並み保存地区の家が建ち並ぶ東側の土手。土手の上に白壁の家を作って、その下にはまるでお城の堀に見られるような石垣。家によって石垣の作られたかも微妙に違います。
旭川も本流と細流に分かれていて、細流に小さな橋が架かっているのも見えます。川好き、橋好きの人間にとってはたまらない風景。

そして、これが中橋から北側を望んだ風景。遠くに見えるのは神橋。
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実は僕はここでもある建物を探してキョロキョロと。でも、やはり”それ”は見当たりませんでした。
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by hinaseno | 2014-08-04 11:02 | 雑記 | Comments(0)