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残り30分のクリスマス


クリスマス・ソングには素敵なものがいくつもあるように、クリスマス・ストーリーにも素敵なものがいくつもあります。村上春樹の訳したカポーティの作品や、ポール・オースターの「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」とか。クリスマスにしかない魔法にちりばめられたささやかな物語。

今年読んだ素敵なクリスマス・ストーリーは、高橋源一郎さんがツイッター上に書かれていた「れんちゃん」の話。そして、とびきり素敵だったのがこの話でした。この日から4回にわたって物語が続きます。書かれたのは、僕のブログで何度か触れてきたデザイナーの高瀬康一さん。実話なんですね。夢みたいな話。

先日、アゲインでのモメカルのライブのあとにお会いすることができたのが、その高瀬さんでした。石川さんが連絡してくれていて、わざわざ湘南から会いに来てくれました。僕の方がずっと高瀬さんのファンだったので、この上なく光栄なことでした。
高瀬さんが石川さんのアゲインでときどきイベントをされていることを知って、石川さんに高瀬さんのことを話したら、石川さんが間を取り持ってくれて、高瀬さんとも小さな交流が生まれてました。ただ、残念ながらその日はあまり時間がなくてゆっくりと話をすることができなかったのですが。
もし、もう一日休みが取れたならば、高瀬さんの住んでいる湘南や鎌倉(もちろん僕はサザン世代ですから)に絶対に行ったのに。

でも、あの日には聴けなかった素敵な物語を聴かせてせてくれてありがとうございました。
高瀬さんが書かれたクリスマス・ストーリーでお会いされた方は、ドゥー・ワップのファンとのこと。何か曲を聴かせられたんでしょうか。

というわけで、今日はちょっと暖かくて、雪が降る気配なんてちっともありませんが、オリオールズと同じくらい魅力的な声を持っているシンガーのいるレイヴンズのこのクリスマス・ソングを。



クリスマスの一日もあと30分を切りました。こんな時間に更新したことをだれか気づいてくれるでしょうか。
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by hinaseno | 2013-12-25 23:39 | 雑記 | Comments(0)